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2019/10/09
「就職氷河期世代の就職支援」約7割が知らないという結果に
民間調査によると、現在フリーターとして働く15歳〜44歳の既卒男女を対象とした「フリーターの意識・就労実態調査」結果の結果、フリーターになったきっかけは、全体では「正社員より楽」が最多、35歳以上では「正社員として雇ってくれるところがなかった」などの回答が多かった。就職氷河期世代の就職支援については「知っている」→(32.4%)「知らない」→(67.6%)となり、約7割の人が知らないという結果に・・・
ハローワーク等の紹介による就職の場合、「特定求職者雇用開発助成金(安定雇用実現コース)」の受給可能性もあるので、企業側にはぜひ活用して欲しいです。
特定求職者雇用開発助成金.pdf (0.19MB)