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2019/12/12

特定技能在留外国人数は219人

特定技能在留外国人数は219人

法務省は、2019年9月末の特定技能在留外国人数を 219人であると公表しました。

0人という都道府県は22にのぼります。

当初、今後5年間で34万人、初年度においても4万人が想定されていました。

想定を極めて下回っている原因は、業種により試験が未実施だったり、体制の整備が追いついていないからです。

特定技能の受け入れが本格化していくのは2020年以降となるでしょう。

http://www.moj.go.jp/content/001309227.pdf