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2024/04/09
特定技能外国人が20万人超え 出入国管理庁
特定技能の外国人が20万人を超えたことが、出入国在留管理庁の発表により分かった。令和5年12月末時点の状況をまとめたもので、在留外国人数は20万8462人となっている。前年同期の13万923人から7万7539人増加した。分野別では、飲食料品製造業が6万1095人(前年同期4万2505人)、製造3分野が4万70人(同2万7725人)、介護が2万8400人(同1万6081人)などとなった。【引用:労働新聞】令和6年4月8日第3444号
2024/03/26
技人国の在留資格 専門学校も柔軟な扱いへ
出入国在留管理庁は在留資格「技術・人文知識・国際業務」に関する告示を改正した。一定の要件を満たした認定専門学校の卒業生についても、大学卒業者と同様、専攻と業務の関連性について柔軟に対応する。これまで専門学校卒の場合は専攻と業務の関連性が相当程度必要だった。
認定専門学校の要件は、外国人留学生の割合が2分の1以下や、就職率90%以上など
【引用】労働新聞社 令和6年3月25日第3442号
2024/03/14
業態別に16大リスク数値化 健康経営へ冊子作成 協会けんぽ京都支部
22万人分のデータ分析
全国健康保険協会(協会けんぽ)京都支部(守殿俊二支部長)は、保有する加入者22万人の健診・医療のビッグデータを分析し、製造業や情報通信業など8業態別に健康リスクを数値化した「京都働き世代の健康データブック」を作成した。血圧リスクや飲酒量などの16項目について、男女別に同支部平均値との差をグラフで図示している。企業に業態別の課題を知ってもらい健康経営の促進につなげる狙い。高リスクのめだった建設業など4業態には、具体的な改善策を盛り込んだ。
【引用:労働新聞令和6年3月18日第3441号 労働新聞社】
2024/03/13
働く人が職場で活動的に過ごすポイント
デスクワーカーなど、長時間座りっぱなしになりがちな方でも、すこし背伸びをしたり、オフィス内でなるべく歩くように心がけるだけで、環境や習慣がかわります。
座る時間が長いと運動不足だけでなく、脳卒中や寿命の問題にもかかわってきます。
ご自分の健康を意識してみましょう!
https://www.mhlw.go.jp/content/001195870.pdf
当事務所の代表は、「健康経営エキスパートアドバイザー」の認定を受けています。
健康的に楽しく働く方法、従業員の健康が会社の業績アップにもつながる方法等、アドバイスさせていただきます。お気軽にお問い合わせください!
https://tsukano-office.com/contact
2024/03/13
「年収の壁」支援パッケージをご活用ください!
パートタイム・アルバイトのような短時間勤務で働く方が、「年収の壁」を気にせず働ける環境づくりを支援する取組みをご紹介します。
パート・アルバイトで働く方は〝扶養の範囲内〟という意識をお持ちの方が少なくありません。
年収106万以上になると、一定規模の企業では自ら社会保険に加入しなければならず、130万以上となると配偶者や親の扶養から外れ、手取り収入が減ってしまうからです。
そのような方々が就業調整をすることなくポテンシャルを十分発揮できるよう、また採用側の企業としても良い人材のキャリアアップにつなげられるよう、国が助成金制度などを準備して就業を後押ししています。
「年収の壁」支援パッケージ
https://www.mhlw.go.jp/content/001162151.pdf
専用サイトはこちら
年収の壁・支援強化パッケージ|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
当事務所では、働き方や人材活用のアドバイス、助成金の活用方法のご相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。
つかの社会保険労務士・行政書士事務所
お問い合わせ - つかの社会保険労務士 行政書士事務所 (tsukano-office.com)